ISCA Minicon in Osaka 2011 ~NIGAOE祭~2011年7月4日(月)〜7日(木)、大阪で初となる似顔絵の世界大会に参加して参りました!
福岡巨大看板の貼り直しの都合で最終日の表彰式に出席できませんでしたが、大会実行委員長の田畑氏からの電話で
総合優勝したとの報告をいただきました!
正直賞状を見るまではこの結果を信じられないので、あくまで未確認ですが優勝です!(ワッショイ)
その他の部門の受賞結果
カラー部門:優勝
作品部門:2位,3位
今回の大会では初めて「カリカチュア」ではなく「NIGAOE」というワードをローマ字表記し、日本の似顔絵を世界に向けて発信する記念すべき機会でした。そのコンセプトに感動したことと、実行委員一丸となって「似顔絵」を発信しようという意気込みにジーンときました。なのでどんなにスケジュールがきつくても出たかったんです!
まずは会期中に描いた作品を紹介します!(ルールは会場内にいる人をモデルに創作することです)
↓
エミリーさん ドヤ顔でアニメ声のかわいい愛知の似顔絵師です!いつかちゃんと描きたかったエミリーさんですがやっとその時が来ました!

↓
ヨシエさん 大阪のことはおまかせの「YOSHiEツアー」担当の実行委員で似顔絵師!誇らしげに爽やかにツアーフラッグを掲げる彼女の雰囲気が伝わればと思います。

↓
デレクさん 彼はあえてアブストラクトで描いてみました。なぜかというと僕は彼の印象を色で認識したからです。黒いハンチング帽、メガネに青い目、ピンクの肌、そしてオレンジ色のあごひげ。この全体の色の組み合わせには現代アートに通じるクールさを感じてしまったのです!

↓
クラース君 伝説のカリカチュアリスト、ヤン・オプデビークの甥っ子。やっぱり才能豊かな青年でした!愛嬌もあってよくお話させてもらいました。描くときの姿勢が印象的だったので。。。

↓
マルロさん 彼女ほど才能豊かで美しいアーティストはいないんじゃないでしょうか?でもかなりお茶目な性格も持ち合わせているんです。

↓
キッドさん とにかく人を描くことが好きな方で、ご飯食べながらでも何かを描いているというおじさん。夜になると彼の笑い声が会場にこだましてました。

↓JERO 2 言わずと知れた似顔絵界のスーパースター。2009年浅草大会に出品した作品のリメイク版。毒を吐くかれの絵から血が噴き出してます。

という感じで寝る間もないハードな大会スケジュールの中、こうしてなんとかかたちになってくれました。投票して下さったみなさん、本当にありがとうございます。
カリカチュア、似顔絵に限らずですが、今回の大会を通して心がけたことは、モデルへの愛です。(ネタではないです。)その愛を絵にすることのみを念頭に描き続けました。人の内面と外見を出来るだけ自分の目で観察し、感じてかたちにする行為は、モデルへの愛です。その愛があれば人を感動させられるということが最近分かって来ました。
では愛とは何か?何なんでしょうかね?